昨日の取引のオープンはポンドが高値135.6円まで上昇し、その後は135.6円まで売られ、若干ロング優勢のマーケットとなりました。
再び値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか慎重になっています。
あいかわらず、長期移動平均を抵抗線に天井圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。
移動平均から考えると激しい暴騰相場と読めます。
長期平均線より10日平均線が上で移動しており、どちらも明らかな上昇トレンドです。
今までの結果から考慮すると、オーダーした方が良いかどうか迷ってしまいます。
ボリンジャーバンドは2σ圏近辺でもみ合って、一目均衡表の基準線が天井として推移したことで、長期的に上値が重い状況を認識しました。
そのときは勢いでオーダーをしてOKだと。
昨日の取引のポンド相場は非常に方向感が乏しいのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。
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