朝のマーケットインは米ドル円が91.71円まで上昇し、その後91.56円まで売られ、宵の明星を示して予想しづらいチャートを形成しました。

ローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注意が必要です。

ひきつづき、50SMAをレジスタンスに高い価格帯で推移していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の下限が視野に入ってきます。

単移動平均から考えると明らかな暴騰状況と読めます。

短期移動平均線が長期移動平均線より上で維持しており、短期移動平均線は明らかな上昇トレンドで、長期移動平均線は激しい下落気味です。

過去の経験から考えると、こういうチャートは反射的に取引をしてみようと思いました。

スローストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏で推移したものの、さらに下限を狙う可能性が予想できます。

こういうチャートは反射的に取引をしてみようと思いました。

証券会社にロスカットを受けないように証拠金管理だけは堅実にやって、持ち玉を保っていきます。