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朝の取引のマーケットインはポンド円が一時安値130.57円まで下落し、かなり買い時だったのではないかと思いました。 再び新値足が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が見えてきます。 底値は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして動きました。 移動平均で傾向を確認してみると激しい上昇トレンド状況と見受けられます。 短期平均線が長期平均より上部で推移しており、短期平均線は上昇傾向で、長期平均は明らかな下落気味です。 昨日までの経験を考慮すると、そのときはあーだこーだ考えず売買だと。 ボリンジャーバンドは2σ圏で移動し、20SMAがレジスタンスラインとして機能したので、一時的に底堅い相場を認識しました。 そのときはあーだこーだ考えず売買だと。 安値を意識して、損失になるようなポジションにだけはならないように気をつけます。 PR |

一昨日のオープンはユーロ円が一時安値109.9円まで下落し、若干売られ過ぎの感がありました。 再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。 あいかわらず、一目均衡表のクモを天井に高い水準で移動していますが、終値がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるか注意が必要です。 SMAで傾向を見てみるとはっきりと下げ状態と見受けられます。 20日平均より5日平均が下で推移していて、5日平均は下落基調で、20日平均は緩やかな上昇基調です。 取引の成績を思うと、取引すべきかどうか迷いどころです。 ストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏は上昇し、さらに下値を挑むチャートが考えられます。 今回は強気で取引でOKだろうと。 一昨日のユーロ円相場はそうとう予想ができないのでしばらくは厳しい展開になりそうです。 |
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