昨夜の取引のエントリーは米ドル/円が高値92.03円まで上昇し、その後は90.94円まで売られ、多少買い時ではないかと思いました。

一目均衡表の薄いクモをレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陽転したことでレジスタンスを下回るか注目されます。

日足のローソクチャートから判断すると、明らかな下落気味が少し続いた後、前の終値から大きく下落した出会い線で、過去1時間の中に酒田五法の三空踏み上げのような兆候が伺えます。

移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態にあります。

5日移動平均線が30日移動平均線より上で移動していて、どちらも上昇トレンドです。

取引の実績から考えると、こういう相場はあーだこーだ悩まずオーダーをしてOKだと。

ボリンジャーバンドは-2σ圏で移動し、20SMAがレジスタンスラインとして働いたことで、短期的に上値が重い状況を確認できました。

こういう相場はあーだこーだ悩まずオーダーをしてOKだと。

相場の管理だけはきちっとやって、FX会社にロスカットを受けないように建て玉を保持していきます。

朝の取引のマーケットインはポンド円が一時安値130.57円まで下落し、かなり買い時だったのではないかと思いました。

再び新値足が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が見えてきます。

底値は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして動きました。

移動平均で傾向を確認してみると激しい上昇トレンド状況と見受けられます。

短期平均線が長期平均より上部で推移しており、短期平均線は上昇傾向で、長期平均は明らかな下落気味です。

昨日までの経験を考慮すると、そのときはあーだこーだ考えず売買だと。

ボリンジャーバンドは2σ圏で移動し、20SMAがレジスタンスラインとして機能したので、一時的に底堅い相場を認識しました。

そのときはあーだこーだ考えず売買だと。

安値を意識して、損失になるようなポジションにだけはならないように気をつけます。

昨夜の取引のマーケットインは米ドルが一時91.64円まで下落し、その後は91.64円まで買い戻され、若干買われ過ぎの感がありました。

少し前にローソク足が陽転したことで天井を下回るか注目しています。

下限は一目均衡表の転換線や50日移動平均線が抵抗線として移動しています。

移動平均線から予想してみると緩やかな暴騰と見受けられます。

5日平均線が長期平均より下で移動していて、両方とも激しい下降気味です。

昨日までの結果から考慮すると、売買すべきか悩みどころです。

スローストキャスで考えると、売られ過ぎ圏は推移したものの、再び底値を狙う可能性が予想つきます。

今回は悩まず売買でいってみようと思いました。

証券会社に自動決済を食らわないように相場のウォッチだけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。

昨夜はオープンからポンドは133.44円の値をつけており、少しロング優勢の相場となりました。

一目均衡表の厚いクモを天井に高い価格帯で移動していますが、少し前に終値が陽転したことで、中期BOX相場の下値が視野に入ってきます。

1時間足のローソク足から考えると、明らかな上げ気味がしばらく続いてから、陰線に続けて小さい陽線が収束するはらみ線で、過去2時間中にに三空踏み上げのような足が伺えます。

SMAから予想してみると激しい下降相場です。

5日平均が長期移動平均線より下部で移動しており、どちらも激しい下げ基調です。

下値は一目均衡表の転換線や20日移動平均線がレジスタンスラインとして動いています。

FX会社にロスカットされないようにレートのウォッチだけはきちっとやって、ポジションを持ち続けていきます。

昨日の取引のオープンのポンド/円相場は133.44円で、かなり売り時で売り優勢の感がありました。

ひきつづき、短期移動平均を天井に天井圏で移動していますが、再びローソク足が陽転したことで、長中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。

1時間足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな上げがしばらく続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法の三兵に見えなくもない傾向があります。

SMAで傾向を見てみると上昇状況といえます。

短期平均が50日平均より下部で維持しており、短期平均ははっきりとした下げ気味で、50日平均は上昇気味です。

先週の成績を考えると、売買した方が良いかどうか迷いどころです。

スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏で上昇し、引き続き天井を挑む機会が見えてくると思います。

こういう相場は強気で売買だと思いました。

ロスカットを受けないようにチャートのウォッチだけはきちっとやって、持ち玉をキープしていきます。